鈴鹿ハンターで
仕事の帰り、鈴鹿ハンターで、素敵な子ども用品のお店を発見しました。
デパートやおもちゃ専門店でもなかった、ずっと探していたものが
ふたつも見つけられました。
ひとつは、ミニミニサイズではない、素材もリアルなままごと用品。
もうひとつは、太鼓。
諏訪太鼓とか、祭りの太鼓が大好きな娘に、たたいてほしかったですが、
諏訪太鼓は、小学一年生にならないと、入れないようですし、おもちゃの
ものは、キャラクターがかわいいだけで、プラスチックをぺしゃぺしゃする
ようなものか電子音の変なものばかりで、買いませんでした。
そのお店には、この他にも、実は、欲しいものがいっぱいありました。が、
最近、便利なNCカードで、毎日の食料などを買っているため、現金は
アメリカ時代ほどの数千円しか持っていませんので、あきらめました。
昨年度は、就労継続支援B型と、就労移行支援の両事業より、利用者の
約半数が就職できありがたいことでした。が、それに伴い、給付費は
大幅な減収となりました。
一方、企業とネットワークして、職場づくりをすすめてきたことにより、
おかげさまで、事業収入は大幅にアップし、多数の雇用にもつながりました。
上記の相反する二つの経験により、私共のような福祉的就労施設から
一般就職につながったときの、利用者減=収入減のタイムリーな対策を
発見できました。
ネットワーク会議で、早速提案していきます!
この企画を実践できれば、社会的困難のある人の雇用が増えて、
地域の文化や治安等の環境も向上し、かつ、施設経営も、持続可能な発展を
目指すことができます。
ぃえぃ ぃえぃ おー !
また、進捗状況を報告します。
| 固定リンク
| トラックバック (0)