身体の変化。
どうやら食物によって、アレルギー症状が出るということについて、
「食物を、あまり食べないように。」いう、ショッキングなアドバイスを
お医者さんからいただいたことがありましたっけ。
食べることが、私にとって、どれほどの楽しみで、
どれほど心と心をむすび支えるカスガイであることか。。。。
そういうわけで、私にとって、食事をつくって食べるといった行為は、
命を育むことというより、命をかけていることとも言えるわけであります。
水車が、下半分は水の流れに従わなければ回りませんが、
上半分は、その流れに逆らうようにしてこそ、機能を果たす。ようなイメージで
持病の症状に甘んじて身を任せつつ、でも食べるんだもん!て感じで、
微妙なバランスをとり、人としての機能を果たせれば良いですが。。。。
中年になり、変なアレルギーに悩まされるようになったわけですが、
最近、なぜか、剛毛が、柔らかくなってきたというのもあります。
生命力がなくなってきたような、老化的な寂しさも感じますが、
髪の毛って、はさみを入れて切っても痛くないことからして、
それ自体、生きているわけでなく、むしろ、良くないものが、たまっていくもので、
マメにカットした方が、運気を良くするというようなことも聞きました。
先日、バリカンのアタッチメントの反対側をあててしまい、人様の髪の毛を
切りすぎ、とら刈りにしてしまいましたが、こうした開運的観点からは、
むしろ好ましいことであったと考えて良いでしょうか。。。。
| 固定リンク