ちっちゃくておいしいお店。
昨日は、新しい障がい者の職場・仕事づくりについての打ち合わせの続きを、
ご飯を食べながらということになり、ホルモン焼き?のお店ですることになりました。
生の心臓や、香ばしい豚足等、生まれて初めて食べた珍味が、五臓六腑に染み渡り
今日も、元気パワーいっぱいで過ごせました。
豚足は特に美味しく大好きになりました。
宇野さんご馳走さまでした。
そのお店は、いくつかある冷蔵庫も、食器棚も、なぜか家庭用みたいで、
みんな、ちっちゃめで、おもしろかったです。
もちろんおトイレも、ちっちゃかったです。
広さがちっちゃいだけでなく、なぜか、天井が三角に低くなっていて、上下にも
ちっちゃいんです。
和式便器のあるステップに、上がってからしゃがむのは通常よくあることですが、
こちらでは、入ったら即、用心深く、体をかがめ、しゃがむ体勢でもって上るわけです。
自慢じゃないが、座高だけは高い私が
かがみながら、後手にドア開けながら、さらに、後ろ向きにステップを降りながら、
脱出できたときには、だれかにほめてもらいたいような、達成感で満たされた
気持ちになれました。
トイレといえば、最近、我が家のトイレにて愛読していました、林成之氏の
「脳に悪い7つの習慣」のおもしろいことを、次のブログに書きますね。
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